便りが無いのは良い黒金

Twitterでは言えない黒金仁が全開

今から17年前

 

 

沢山の人に誕生日を祝ってもらって嬉しい楽しい大好きな1日になった。

 

元々はなざわさんと市原ぞうの国に行く予定だったが、奴は元気ないので中止になった。それでも前日の夜に象に会いたくてたまらんかったので早起きして1人で行ってしまった。マジで楽しかった。まさか象が推しになるとは思わん人生だ。象だいすき。

 

 

34歳、2で割ると17歳。

高校2年生。思い出すと、人生で3本の指に入るほど充実していた。

部活の部長をして、可愛い彼女がいて、友達と毎日笑ってて、管理栄養士になる事を決めていた。当時はHIPHOPをよく聴いていた。メロコアはかなり聴いていた。

 

大学受験の為にクソほど勉強を始めたのも17歳だったな。

 

あの時の思い出はたぶん一生覚えている。毎日楽しくてたまらんかった。

 

それが象を推しにする人生になるとは。たまらんぜ。

 

 

俺はもう本当に、何回でも思うが、人に恵まれている。マジで友達にも先輩にも後輩にも恵まれている。それだけで今は生きていけてる。

 

 

あとは象に定期的に会いにいけたら生きていける。

 

 

頭の中は象でいっぱいだ。

 

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ぞうさん大好きだぜ